「1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由」を読んでわかった6つの気づき

こんにちは、ミニマリスト見習いのはや(@minimalist_HAYA) です。

最近インフルエンザにかかってしまいました。
症状はすぐに治ったのですが、発症から最低でも5日間外出禁止って中々辛いですね・・

さて、今回は1/17に発売されたミニマリストすずひさんの「1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由」を読んでみて私が気づいたミニマリストとして大事なことをご紹介していこうと思います。

使わないものを買ってしまった時点で、「もったいない」

モノを減らそう、断捨離をしよう、と部屋からいらないものを捨てる時、「これ捨てるのもったいないな・・」と思うモノがあると思います。

高い値段で買ったけど全然着ていない服、いつか読もうと思って買った本、使ってないけどまだ使える文房具達・・などなど

自分の持ち物なのに、使っていない。
これは、使わないものを買ってしまった時点で「もったいない」ことをしてしまっているのです。

使わないものを買ってしまった時点で、お金を一旦捨ててしまっているのです。ですから。10年握りしめていても、3日で手放しても。もったいなさは、もはや同じ。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

モノは「使う」か「手放す」かの2択しかないと筆者は言っています。
私はこの言葉にとても納得しました。

「使う」ことも「手放す」こともできない人は第三の選択肢「ただもっておく」という道に逃げてしまいます。
使わないものを買ってしまった時点でもったいないと理解することが出来たなら、使わないものを捨てることも容易になると思います。

また、ものを買う時点で「これは本当に必要か?使うのか?」と考える癖を付けることによって、ムダな買い物を減らし、「もったいない」ことを大幅にしなくて済むようになります。
お財布にも心にも優しい!

片付けは独学で学ぶもの

富士山の頂上へ行きたいなら、富士山の頂上へ行ったことのある人から学べ

初めて富士山に登るとき、独学で登ろうとする人は少ないと思います。
頂上を目指すのであればなおさら、経験者にアドバイスを求めると思います。

ミニマリストも同じです。
自分が達成したい目標を既に達成している人にアドバイスを受けるのが最短で確実です。プロの片付け術や断捨離術を参考にし、実行に移すことは素晴らしいことです。

しかし、初めたての頃はそれでいいかも知れませんが、ずっと聞いたままのアドバイスを実行しているだけでは「他人の人生のまねごと」になってしまいます。

プロのまねをしたり、教えてもらったりするのではなく、自分のライフスタイルと照らし合わせ、取捨選択し、熟考し、きちんと咀嚼して解決法を導き出してこそ、初めて自分自身の「捨て」と言えるのではないでしょうか。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

最初はマネをしたり参考にしたりするのはとても良いことです。
しかし、本当にミニマリストを目指すのであれば、ある程度の所で自分と向き合う必要があると思います。

ミニマリストが100人いれば、100通りのライフスタイルがあります。
冷蔵庫を持っていないミニマリストもいれば、持っているミニマリストもいます。
それは個人のライフスタイルが違うからに他ありません。

自分には何が必要で何が必要でないか。

それは自分にしかわからないこと。完全なる独学でしかわからないことです。
たくさんの経験や失敗を繰り返しながら、自分の力で見つけるものだと気付かされました。

ものを最低限まで減らすと、真の欲求が目覚める

皆さんはお昼ご飯をお腹いっぱい食べた後、「晩御飯は何が食べたい?」と聞かれたらなんと答えますか?
お腹がいっぱいなのできっと何を食べたいのかわからないと思います。
むしろ食べ物のことはしばらく考えたくないと思います笑

では、朝ご飯もお昼ご飯も抜いてお腹がペコペコの時に同じことを聞かれたらなんと答えますか?

「ハンバーグ!」「寿司!」「焼肉!」「キャベツ太郎!」

食べたいものは人それぞれですが、お腹が減っているときに出した回答は自分が本当に食べたいものだと思います。(キャベツ太郎を食べたい人だっている・・はず・・・?笑)

これはモノでも同じことが言えます。
モノで満たされた部屋(お腹がいっぱい)だと、自分の欲求や好みもわからなくなってしまいます。
逆にモノが最低限しかない部屋(お腹ペコペコ)だと、自分が何を欲しているのか、何が好きなのががハッキリと分かります。

ミニマリストはみな、きっとこの仕組みをよく知っています。ものが少なくなると、自然に気付かされるのです。もちものを、最低限のギリギリまでいったん減らすことで、真の欲求が目覚めるのかも知れない。本当の気持ちが、わかるのかもしれない。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

目覚めた真の欲求を満たすことによって、幸せに一歩近づくことができると思います。

見えない収納には、その人の本性が表れる

ミニマリストに目覚めてから部屋は見違えるように綺麗になりました。
しかし、それは表向きであってクローゼットの中はそこまでの変化はありません。

理由大きく2つあります。
①引越し当初から付属している家具家電やその説明書は処分できない
②滅多に使わないが、本社や研修に行く時に必要な仕事道具は捨てられない

この理由から私のクローゼットの中は荒れています笑

他人から見えないところこそ、その家庭の本当の姿。そしてそこに住まう人の「隠れた本性」だ、と常々私は思っていて。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

 

・・・反省します。

ミニマリストに目覚めて約1ヶ月!現在のお部屋紹介!

2019.01.18

 

秋冬用の布団は1シーズンで買いかえます

秋冬用の布団は10月末から7月初旬までの約9ヶ月間、しっかり使って捨てました。

中略

わたしにとって、1シーズン使った布団を捨てるのは、「9ヶ月もの間、身につけ続けた肌着を捨てる」という感覚です。ほぼ270日間、毎日8時間も着た肌着。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

私がこの本で一番衝撃を受けたのはこれでした。
1年も使わないで布団を捨てる???え????もったいな!!と本気で思いました笑
しかし、クリーニングなどにかかるお金や労力を考えてみると納得しました。

今や布団はかなり安く購入することができ、特にこだわりがなければ1万円以下でも十分優れた布団が手に入ります。
この布団を1シーズン(270日)使ったとすると

10000(円)➗270(日)=37.037…

1日たったの37円。
1シーズンで捨てるのは全然もったいなくなかった・・
むしろこれ以上寿命を伸ばそうとクリーニングにお金を出すより、新しいものを買った方が出費も手間も少なくて済みます。

ちなみに私の布団はニトリで約6000円で購入したものなので、1日当たり約22円です。
…間違いなく買い替えます笑

満足できないものを買うのをやめてみる

大学時代約3万円で買った腕時計

私は学生の頃、とても欲しい腕時計がありました。値段は約3万円で、当時の私は頑張れば買える金額でした。
しかし、「3万円の時計はもったいない」と思い、似たようなデザインの時計を5000円で購入しました。
初めは満足していましたが、2週間もすると飽きてしまい、「やっぱり多少無理してでも3万円の時計買えばよかった…」と後悔しました。

妥協品をいくつも買う予算は、本当にほしいもの1個買う予算を簡単に超えてしまう。全く満足できないままに。

出典:1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

結局そのあと3万円の腕時計は購入しました。
実物はやっぱりとても素敵で、大学を卒業するまで毎日着けていました。
時間を確認するだけでちょっと幸せになれる、我ながらいい買い物をしたと思ってます笑

ちなみに現在は、時間はスマホで確認すればええやんという考えになったため、腕時計は身につけていません。

まとめ

ミニマリストすずひさんの本を読んで様々な気づきを得ることが出来ました。
やっぱり読書っていいですね。他人の経験を1500円前後で知ることが出来るのですから。

他にもこの本には魅力的な項目がいっぱいあります。
気になった方は、実際に読んでみてはいかかでしょうか。

それではよいミニマリストライフを〜

ABOUTこの記事をかいた人

はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。