ミニマリストの私が現金を持たず、キャッシュレス決済をしている理由【メリットしかない】

こんばんは、ミニマリストはや(@minimalist_HAYA)です。

 

私はお財布を持っていません。
厳密には手ぶら財布というスマホ一体型の物を持っていますが、
会計時はほとんどキャッシュレスで済ましています。

なぜ現金を使わないのか。

それはキャッシュレス決済は現金と比べ、メリットが多いからです。

そこで今回は、現金よりキャッシュレスの方がいい理由についてご紹介していきます。

ミニマリストしぶさん監修!「手ぶら財布」を使ったら持ち物がミニマルになった

2019.02.26

キャッシュレス派は現金派に比べて貯金額が2.7倍も多い

引用元:https://www.global.jcb/ja/press/news_file/file/chousa.pdf

まずはなぜ、現金よりキャッシュレスの方がいいのか研究データを元に説明します。
上記はJCBが2018年に調査したキャッシュレス派と現金派の貯蓄額を比較したグラフです。

現金派は2016~18年まで間にほとんど変化は見られませんが、
キャッシュレス派は2018年に一気に貯金額が増えています。

2018年の平均貯蓄額を比較すると、キャッシュレス派は現金派に比べて2.7倍も貯蓄していることがわかりました。

なぜ、キャッシュレス派と現金派ではここまでの差ができてしまうのでしょうか。

それは”収支管理の見える化”が出来る点だと思います。

キャッシュレス決済の場合、家計簿アプリと連動することにより、自分が今月いくら使ったのかを簡単に把握することができます。(ちなみに私はMoneyForwadというアプリを利用してます)

一方、現金の場合自分がいくら使ったかのデータが残りにくく、逐一レシートの金額を家計簿に記入しないといけません。
よっぽどお金の管理に気を使う人でないと、家計簿は作らないでしょうし、忘れることもあるでしょう。

よって、自分がいくら稼いでいくら使っているのかを把握しやすいキャッシュレス派の方がお金の管理をきちんとすることができ、結果貯金ができるというわけです。

 

私のお会計事情

最近では「モバイルSuica」「LINEPay」「楽天カード」の3種類をメインで使用しています。
この3つでほとんどのお会計に対応できます。

Suicaなどの交通系電子マネーは令和のこの時代、ほとんどの店舗が対応しているため一番使用頻度が高いです。飲食店、カフェ、漫画喫茶、本屋、自動販売機などで利用しています。
Suicaの支払い自体にポイントはつきませんが、私はSuicaのチャージを楽天カードから行っているため、楽天カードでポイントが付きます。

LINEPayはまだ使える店舗は少ないですが、コンビニではほぼ全店使用することができますし、飲食店ではスシローやリンガーハットでも使用することができます。
最近では公共料金の支払いにも対応しているので、今後どんどん広がっていくと思います。
また、LINEPayは還元キャンペーンを度々行っており、支払額から最大5%も還元されたこともあります。

最後に楽天カードですが、VISAのクレジットカードの為Suicaよりも幅広いお店で利用することができます。
私は携帯代金の支払いやネットショッピング、ガソリン、洋服店、温泉施設、高額商品の購入時などに利用しています。

楽天カードならポイント還元率が常に1%なので、10万円分買い物をしたら1000円、100万円だったら1万円のポイント還元を受けられます。
還元率はそれほど高くはありませんが、ほとんどのお店で使えることができます。

還元率の高いポイントカードを複数枚持つより、還元率が低くてもほとんどの店で使える1枚のカードの方が管理がしやすく使い勝手が良いです。

 

現金が必要な場合はどうするの?

普段の生活で現金が必要になるときはほとんどありませんが、必要になってくる場面も出てきます。

私は手ぶら財布の中に数枚のお札を忍ばせており、不測の事態にはこのお金で対処しています。
最近では「観光地」「個人経営のカフェ」「100円ショップ」「旅行代の立て替え」などで現金が必要になりました。

特に観光地や温泉街などは現金のみのお店がほとんどで、キャッシュレス決済が出来ません。
しかし、観光地に行くときは現金が必要になることがわかっているため、事前に多めに現金を用意しておけば問題ありません。
友人がまとめて払った旅行代の支払いも、いくら払えばいいか事前にわかっているため用意できます。

問題は「キャッシュレス対応の店かと思ったら現金のみだった」場合です。
そんな時は手ぶら財布に入れてある現金で対応しています。
そもそも現金が必要になる支払いは、体感で全体の2~3%です。

忍ばせている現金で十分対応可能です。

 

キャッシュレスのメリットとデメリット

キャッシュレス決済の良い点・悪い点をまとめます。

 

メリット①家計簿の自動化で管理能力が上がる

キャッシュレス決済はデータが残るため、自分がいくら使ったのかを把握できます。

電子マネーやクレジットカードなど、複数の媒体使う場合でも、家計簿アプリと連携すればすべて自動で入力されます。

自分がいくら使っているのかを把握することで、無駄使いが減り、結果お金が貯まります。

 

メリット②ポイントが付く

キャッシュレスでは支払った額の数%がポイントして還元されます。
仮に1%の還元だった場合、合計100万円の支払いをすると、1万円を無料で貰えるということです。

 

メリット③会計スピードが早い

引用元:https://www.global.jcb/ja/press/00000000162855.html

現金での支払いに比べ、キャッシュレス決済の方が格段に会計時のスピードが早いです。

JCBの実証実験によると、レジ会計時キャッシュレス決済は現金払いに比べ、16秒も速いことがわかりました。
Suicaなどの非接触型の決済に限ると20秒も速いです。

私は以前仕事でレジ会計をやったことがあるのですが、圧倒的にキャッシュレスの方が速いです。
速さ以外にも釣り銭ミスは起きませんし、お客様にレシートを渡すだけなのですごくラクです。

 

メリット④スマホ1台で買い物ができる

わざわざ現金の入ったお財布を持ち歩かなくても、スマホ1台あれば買い物ができます。

金銭的なメリット以外にも、持ち物が少なくなることで身軽になり、行動的になれます。

 

デメリット①使う場所がまだ限られている

上に述べた通り、観光地などでは使えるところが少ないのが難点です。
わざわざ現金を用意しなければならず、めんどくさいです。

しかし、キャッシュレス化の流れはどんどん進んでいますので、観光地でキャッシュレス決済をできるようになるのも時間の問題だと思います。

 

デメリット②使い過ぎるリスクがある

現金払いと違い、会計時は実際に現物のお金を使わないため、
お金を使っているという認識が薄く使い過ぎてしまうリスクがあります。

こういう人はそもそもお金に対しての管理能力が甘いため、
家計簿アプリなどを使用して自分がいくら使っているのかを把握した方がいいです。

また、支払い時に自分の口座からお金を取り出しているイメージをするとお金に関して意識が強くなります。

それでも使い過ぎてしまう人は、利用上限額の設定をしましょう。

 

世界のキャッシュレス事情

引用:https://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-2.pdf

そんな便利なキャッシュレス決済ですが、日本はまだまだ普及しているとは言えません。

経済産業省の調べでは、キャッシュレスが進展している国では軒並み40~60%であるのに対し、日本は18.4%です。
日本は他国に比べ、治安の良さ、現金に対する高い信頼、ATMが多いため現金の入手が容易などの社会情勢があります。

また、キャッシュレス決済を導入したいがコストが高くて導入できないといった店が多いことも要因の1つです。
このため、他国に比べてキャッシュレスが普及していないのです。

89.1%と比率が最も高い韓国では、政府がクレジットカードの利用を推進しており、クレジットカード利用分の所得控除が受けられるそうです。

 

まとめ

日本政府は今後、キャッシュレス化を進めるに当たり

・キャッシュレス支払導入への補助金

・キャッシュレス支払の推奨・義務化

・証票の電子化

・税制面の優遇措置

などの取り組みを行っています。

最近では現金が使えないキャッシュレス支払のみの飲食店も出てきたそうです。
近い将来、現金は淘汰され、キャッシュレス決済が主流する日も近いと思います。

今後もっと普及するキャッシュレス決済。
現時点でも上記で紹介した様々なメリットや恩恵があります。

この機会にキャッシュレスに乗り換えてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。