【ミニマリスト】家なし生活を1ヶ月したリアルな感想【ぶっちゃけつらい】

こんにちは、ミニマリストはや(@minimalist_HAYA)です。

 

会社を辞めて、家が無い生活を始めてから約1ヶ月が経過しました。

家が無い生活と聞くと、橋の下や駅のホームで生活するホームレスを連想するかもしれません。

 

そこで今回は、

・そもそもなんで家を失ったのか

・家なし生活を選択した理由

・家なし生活はどのような生活か

・メリットとデメリット

をご紹介しようと思います。

 

私のこの生活が誰かの役に立つとは思いませんが、
こんな生活をしている人もいるんだなー程度に読んでいただけたらと思います。

 

 

そもそもなんで家が無いの?

それはズバリ、「会社を辞めたから」です。

 

会社を辞めた詳しい理由は別の機会にでも話そうと思いますが、
要約すると

未来に希望が持てなかった

からです。

 

私の働いていた会社は1年に多くて2~3回の転勤があるため、社員はみな会社が用意した社宅に住んでいます。

私も例に漏れず、入社後の配属から約4ヶ月で初めての転勤。その8ヶ月後にもう一度転勤と、入社から退職までの約1年5ヶ月の間に2回の転勤を経験しました。

 

この転職の多さは、私をミニマリストに目覚めさせる要因の一つとなりました。

目指せミニマリスト!ミニマリストになろうと思ったきっかけと今現在取り組んでいる断捨離のやり方!

2019.01.16

 

話を戻します。

社宅とは、会社が不動産業者を介して大家と賃貸借契約を結びます。
なので、私は「会社に住む場所を与えてもらっている」状態です。

そのような状態なので、当然会社を辞めれば出ていかなければなりません。

 

こうした経緯で家を失いました。

 

 

家がない生活を選んだ理由

大きく分けて2つあります。

①いろんな場所へ行ってみたい

元々私は旅行が好きで、学生の頃から一人で金沢、草津、熱海、岡崎、鹿児島などに行っていました。

仕事を辞めた今、好きな時に好きな場所へ行ける自由を手に入れました。

なので色々な場所を転々と一人旅しようと思い、あえて家を持ちませんでした。

 

②家を持たない生活を経験してみたい

ミニマリストになってからというもの、少ないモノで生活できるようになりました。

持ち物をすべて合わせても、普通乗用車に余裕で入る量です。
転勤の際の引越しでは、毎回車1台ですませていました。

 

するとふと、

家がなくても生活できんじゃね?

という考えになりました。

 

家を持たないで生活する人なんてそうそういませんし、そういう生活がどういったものなのか興味を持ちました。

 

いい機会だし、やってみっかーくらいの軽い気持ちで始めました。

 

どんな生活をしていたの?

家を失って初めての宿泊先はネットカフェでした。

元々ネカフェで寝泊まりしたことはあったので特に抵抗はなく、「とりあえず」で利用しました。

価格は12時間パックで約2200円。普通のビジネスホテルに泊まるよりはかなり安く抑えられます。

数日間はネカフェに泊まりつつ、自由な生活を謳歌していました。

しかし、ネカフェは完全な個室ではないため、周りの利用客の音が絶えず聞こえてくるため、落ち着けるプライベートな空間ではありませんでした。

特に深夜は寝ている人も多く、大きなイビキが聞こえて来ることもしばしば。

ネットカフェは一時的に泊まるのはいいと思いますが、毎日過ごすには苦痛でした。

まぁ料金を考えればコスパはとてもいいです。

横になって寝れますし、ブランケットや枕もある。ネットもできるし漫画も読み放題。飲み物も飲み放題で、朝食は無料でトーストとポテトを食べることができますし、シャワーも無料。有料ですが洗濯もできます。

その気になれば利用し続けることもできなくはないのですが、やっぱり私は1人になれるプライベートな空間が欲しくなりました。

 

かといって仕事がない身。

お金は減る一方なのでホテルなどの贅沢は極力避けたいです。

しかし毎日ネカフェでは辛かったので、気分転換に2,3日に1回は健康ランドや温泉施設の休憩スペースで寝泊まりしていました。

その後は友人宅に泊めてもらったり、休日を装って実家に泊まったり(親には辞めたことを伝えていません)、道の駅で車中泊したり、人生経験としてラブホテルにも泊まりましたし、友人と旅行に行ってロッジに泊まったりもしました。

 

会社勤めではできなかったことがこの1ヶ月でたくさん経験できたのはとてもよかったです。

 

家なし生活のメリット・デメリット

家なし生活をしていて良い点と悪い点がはっきりしてきました。

 

メリット

ミニマリストの私が家なし生活をして良かったと思うのは、圧倒的に自由だということ。

いつどこに行こうが何をしようが(法律の範囲内で)許される環境は、会社に縛られていた苦痛から解放されたこともあり、とても楽しかったです。

なかなか会えなかった友人にも会うことができましたし、その友人と泊まりがけで旅行に行くことできました。

 

デメリット

逆に悪かったと思うのは2点。

お金がかかり過ぎることと、落ち着ける空間がないこと。

貯金を切り崩して生活している身なので、毎日ホテルに暮らすなどの贅沢な暮らしはできません。

少しでもお金を節約しようと、安くすむネカフェや温泉施設を利用するため、プライベートな空間もなく、一人で落ち着ける空間がありませんでした。

 

今後どうしたいか

家なし生活を1ヶ月やってみて導き出した結論は、

 

家が欲しい!!!!!!

 

というものでした笑

 

やっぱり一人落ち着ける家は私の生活には必須でした。

もちろん、家を持たなくても楽しく生活できる人もいるとは思いますが、私の場合は「拠点」となる家が欲しいと強く思いました。

家が無い生活を経験することで、自分にとって家は必要なものだと改めてわかったのです。

 

今後は賃貸で部屋を借り、私の「拠点」をつくって生活基盤を整えたいと思います。

 

【行動できないあなたへ】「すぐやる人」が実践している習慣5選

2019.08.21

ABOUTこの記事をかいた人

はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。