イギリスのことわざに学ぶ「幸せ」について【一日だけ幸せでいたいなら〜】

こんにちは、ミニマリストはや(@minimalist_HAYA)です。

 

先日以下のツイートをしました。

https://twitter.com/minimalist_HAYA/status/1174546856438681601

一日だけ幸せでいたいなら、床屋に行け
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ

イギリスのことわざです
物の幸せは長く続かない。
自分軸で感じた正直な心が、幸せにつながる。

今回はこちらのツイートについて深掘りしていきます。

イギリスのことわざに学ぶ「幸せ」について

一日だけ幸せでいたいなら、床屋に行け
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ

ツイートにもありますが、こちらはイギリスのことわざでもあり、名言でもあります。

この短い5行の文章で、幸せとは何かを解いています。

外部要因の幸せは長続きしない

自分以外が要因のモノやコトでは、幸せの効果は長続きしません。

 

モノは時間の経過とともに失われ、コトは変化が生じるからです。

 

モノの幸せは長続きしない


モノがもたらしてくれる幸せは、長くは続きません。

 

それは、時間の経過とともに、興味や幸福感といったものが薄れていくからです。

 

ことわざにもある通り、車や家を買ったとしても、幸せの効果は時間とともに薄れていきます。

私は大学2年生の時に、中古で車を購入しました。

中古といえど購入当初は大切に扱いましたし、いつでも何処へでも自由に移動できる車は持っていて幸せでした。

傷を付けないようにと、慎重に、大切に運転していました。

 

しかし、1ヶ月もすると車の運転にも慣れ、次第に持っていることが当たり前になっていきました。

1年もすると、少し擦った程度なら「まあいっか」となるくらい、幸福度は下がってしまいました。

 

購入当初はあんなにも大切にしていたのに、時間の経過とともに車を持っていても幸せにはなれなくなってしまったのです。

 

なので、モノがもたらしてくれる幸せは、長くは続かないのです。

 

コトの幸せも長くは続かない


コトがもたらしてくれる幸せも、長くは続きません。

 

「コト」とは、外部要因の思考や行動のことです。

 

例えば、芸能人が「ソファはオーダーメイドにするべき」という考えを発信していたとして、それをそのままマネするのは大変なことです。

そもそもの前提条件として、その芸能人はソファーを置ける広さの家に住んでおり、オーダーメイドするほどのお金も持っています。

この考えをそのまま一般人がマネしてしまったら、狭い部屋に豪華なソファーがあったり、オーダーメイドでお金を使い切ってしまい、生活に困るといった支障が出てきます。

購入当初は本人も幸せかもしれませんが、次第に邪魔になってくるソファーをみて不幸になってしまいます。

 

なぜこんなことになってしまうのかといえば、外部要因の思考や行動をそのまま受け入れているからですよね。

いくら「良い」と思った考えでも、自分で考え、ライフスタイルと相談しながら検討しなくてはいけません。

 

もちろん、芸能人のそういった考えや行動を自分に取り入れてみることは悪くありません。

しかし、そもそものライフスタイルが違うので、自分に都合の良い考えに噛み砕いてから取り入れる方がいいです。

ソファの例だったら、1人用の物をオーダーするとか、ソファじゃなくて作業しやすい椅子にするとかですね。

 

なので、外部要因のコトがもたらす幸せも、長く続きません。

幸せになるには、内部要因に目を向ける


幸せになるには、自分の内部要因、つまり心に目を向ける必要があります。

 

頭で考えている幸せと、心で感じる幸せは違うからです。

 

小中高、そして大学へ進み、安定した大企業に就職すれば幸せなんてひと昔前までは言われていました。

しかし、せっかく入った会社も、3年以内に離職する確率はなんと31%にも上ります。

これには様々な要因が考えられますが、その一つに「頭で考えていた理想と現実が乖離している」ことが挙げられます。

 

つまり、頭では安定した大企業に勤めていれば幸せだと思っていても、心では幸せを感じていないということです。

頭でいくら「大企業でバリバリ働いて出世して、マンションを買って幸せになるぞ!」と考えていても、心では「稼ぎはほどほどでいいから田舎でのんびり暮らす方が幸せ」と思っているかもしれません。

 

自分の考えている幸せは、心の底からそう思っていますか?

この心の声を聞くことこそ、ことわざにもある「自分に正直でいること」だと思います。

 

今、この瞬間に幸せになれる


今、この瞬間に自分の心に正直になれば、幸せになります。

 

なぜなら、幸せは身近なところにあちこちあるからです。

 

例えば、今こうして私の考えをブログを通して読者さんに伝えられる幸せ。

いつでもインターネットに繋げられて、TwitterやYouTubeをみられる幸せ。

究極的には、今こうして生きていることに幸せを感じられます。

 

…ちょっとスピリチュアル過ぎますね。

私の心がそう言っています。(キリッ

 

ようは、頭でゴチャゴチャ余計なことを考えて悩んでいるより、目の前にある小さな幸せに目を向けたほうが、いつも幸せでいることができるということです。

一つ一つは小さく、幸せを感じられるのは一瞬かもしれませんが、そんな小さな幸せを日々積み重ねることによって、人生そのものが幸せになるのです。

 

こういった小さな幸せを感じられる余裕のあることを「豊かさ」というのでしょうか。

自分の心に正直になって、後悔のない人生を歩んでいきたいものです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。