ミニマリストが2週間床で寝てみた結果【床も布団も睡眠の質は同じ】

こんばんは、ミニマリストはや(@minimalist_HAYA)です。

 

今の家に引っ越してきてから2週間程、実験的に床で寝てみました。

なぜ、床で寝始めたのかと言いますと、
高級マットレスでも、コンクリートでも睡眠の質は同じ」という話を聞きいたからです。

 

試しにやってみっかーくらいの軽い気持ちでやり始め、2週間が経過しました。

そこで今回は、床睡眠をした結果、体や睡眠の質がどうなったのかをご紹介しようと思います。

ミニマリストが床で寝ようと思ったきっかけ


大きく分けて3点。

①「高級マットレスでも、コンクリートでも睡眠の質は同じ」という話を聞きいたから

②引っ越したばかりで、寝具が無かった

③寝具が無くなれば、管理する手間が省けると思った

①高級マットレスでも、コンクリートでも睡眠の質は同じ

この話は、ミニマリストしぶさんの書かれた
「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」で知りました。

 

睡眠学の権威であるウィリアム・デメント博士が、ある寝具会社からの依頼を受け、新型マットレスの睡眠の質を調べました。

結果をわかりやすくするため、「新型マットレス」「旧型マットレス」「コンクリートの床」の3つのシュチュエーションで実際に寝て調べました。

すると驚くことに、どのシチュエーションでも、被験者の睡眠時間や質はまったく同じという研究結果だったそうです。

 

それって本当なの??という疑問を感じたため、試しにやってみようと思いました。

②引っ越したばかりで寝具が無かった

引っ越した初日は、衣類やリュックなどの最低限の持ち物しか持っていなく、床で寝るしかありませんでした。

その時に、①のことを思い出し、折角だしやってみるかーとあえて前向きに捉えてやってみました。

 

③寝具が無くなれば、管理する手間が省ける

布団は毎日畳んだり、定期的に干したりとした手間がかかります。

面倒くさがって放置していると、ダニやカビなどの発生原因にもなり、厄介です。

床で寝ることがもし問題ないのなら、面倒くさいメンテナンスから解放されるじゃん!と思ったのも、きっかけの一つでした。

 

床睡眠体験記

床睡眠1日目

https://twitter.com/minimalist_HAYA/status/1172162322963431425

 

引っ越し初日で寝具は枕しかなく、フェイスタオルをお腹にかけて寝ました。

1日目の正直な感想は、「いてぇ」です笑

 

具体的には、「肩甲骨」「尾てい骨」「かかと」の3ヶ所の骨が直接硬い床と接触しているので、痛さでなかなか寝つけませんでした。

体制を色々変えてみましたが、中々しっくりするポジションは見つかりません…。

しかし、その日は疲れていたこともあり、わりとすぐに寝られました。

 

床睡眠2日目

2日目の朝は目覚ましなしで起きられました。

体の痛みはやっぱりあり、腰が少し痛かったです。

 

しかし、痛いのは一瞬で、起きてから5分もするとまったく気にならなくなりました。

その日の夜は1日目に比べると少し慣れましたが、やっぱり骨が床に当たって痛いです。

 

お腹にかけていたフェイスタオルを腰とかかとに敷き、痛みを和らげて寝ました。

 

床睡眠3日目

https://twitter.com/minimalist_HAYA/status/1172694375962267649

床睡眠を始めて3日目。

なんと、風邪を引きました!!!!

 

原因はツイートの通り、体に何もかけずに寝てしまったこと。

 

床睡眠以前に、普通の布団でも何もかけてなかったら風邪引くだろ・・・と自分のアホさ加減に苦笑いでした。

この後すぐに、Amazonで掛け布団を購入しました。

床睡眠47日目

この期間は、床睡眠がつらいということよりも、風邪がつらかったです。

寝ようと思っているのに、咳は止まらないし、仰向けだと呼吸がつらいし、といった感じ。

 

届いた掛け布団を縦半分に折り、寝袋のようにして寝てました。

布団1枚敷いているので、痛みは少し和らぎましたが、やっぱり床の硬さを直で感じてしまうので、違和感がありました。

黒猫
なに詩人みたいなこと言っているんだニャン

 

床睡眠812

床で寝始めてから1週間経過。

この頃になってくると、床で寝ることに抵抗はなくなりました。

 

寝起きに関しては、普通の布団で寝た時とほとんど大差がなくなりました。

初日に感じた腰の痛みもなく、むしろ床の方が寝起きがスッキリします。

これには自分でも驚きです。

 

夜は床で寝る痛みにも慣れ、確かに痛いのですが、「肩甲骨」と「尾てい骨」は全然耐えれるようになりました。

「かかと」も痛みには耐えられるのですが、硬い床と常時接触していることに、なんとも言えない気持ち悪さを感じます。

 

しかし、足を横にしたり、掛け布団をかかとの下に敷いたりすれば解決しました。

 

床睡眠13日~現在

2週間続けてみるともう慣れました。

床で寝る痛みはほとんど感じませんが、やっぱりどこか違和感を感じます。

 

しかし、それはそれで寝れないこともないですし、睡眠の質に関してはまったく問題がありません。本当に研究結果どおりでした。

 

痛みもほとんどなく、睡眠時間や睡眠の質に関しても問題がないため、布団が無くても問題なく寝れることがわかりました。

 

ミニマリストが2週間床で寝てみた結果まとめ


人間やってみればどんな環境にでも適応できるものなんだということがわかりました。

そもそも、数千年前の人類がフカフカのベッドで寝ていたかといえば、当然そんなことはありません。床や藁の上で寝ていたことでしょう。

 

つまり、人間は元々硬い床で寝るような体のつくりになっているのです。

私は寝るときに、多少の違和感があったとしても、布団を管理する手間や場所のことを考えると、床睡眠でもいいかな~と今では思っています。

寝さえすれば、意識はないのでぐっすり眠れます。

 

だからあなたも床で寝ましょう!!!ということをこの記事で伝えたい訳ではありません。

一見、頭のおかしい人がやる行為に見えますが、床睡眠には床睡眠のメリットがあることを知ってほしいのです。

正直おすすめはしませんが、こういう人もいるんだなーと参考程度に見ていただけたら幸いです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

ミニマリストは「めんどくさい」を徹底的に排除したライフスタイルだと思う話【やらないための努力をする】

2019.09.19

ABOUTこの記事をかいた人

はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。