片付け始めは「売る」より「捨てる」方がいい話【売るのは物が少なくなってから】

こんにちは、ミニマリストはや(@minimalist_HAYA)です。

 

部屋の片付けの際、不要な物でも売れそうな物なら少しでもお金に変えたいですよね。

せっかくお金になるのに、捨てるのはもったいないと感じるはずです。

 

しかし、捨てずに売るという選択肢は、
本来の目的である「部屋の片付け」にとって邪魔なものになってしまいます。

 

そこで今回は、部屋を本気で片付けたいなら、売るより捨てた方がいい理由をご紹介していきます。

本気で片付けたいなら、まずは捨てる


本気で部屋を片付けて、やりたいことに集中できる環境を作りたいなら、まずはどんどん捨てましょう。

「売れば小銭になる」という物も、まとめて捨てましょう。

 

何故なら行動が遅くなるからです。

 

せっかく部屋を片付けようと行動に移しているのに、

これは必要だから取っておく、これは必要じゃないから捨てる、、これは使ってないけど売れば200円くらいになるかな、あとでリサイクルショップに持って行こう。あ、このゲーム機は少し高く売れそうだな、リサイクルショップで売るより自分でメルカリに出した方が高く売れそうだ。あとで写真撮って出品しよ~あ、売れたら梱包材も用意しなきゃな

 

こんなことしてたら一生終わりません。

 

本来の目的は部屋の片付けだったはずなのに、だんだんと小銭を稼ぐことが目的になっています。

これでは本末転倒です。

また、判断するという行為はとてもエネルギーを使います。

「必要」「捨てる」「リサイクルショップに売る」「メルカリで売る」……

こんなにたくさんの選択肢がある判断をしていると、
部屋にある物を全部見る前に、自分がノックアウトしてしまいます。

そして、「今日は疲れたからまた今度やろう」と中途半端に散らかしたままの部屋で次の日を迎える。
次の日は「うわっ部屋汚ねぇ片付けるのメンディー」となって結局いつも通り片付かないのです。

 

少し極端な例かもしれませんが、私は経験してきました。

物を捨てようとすると、その物を買った自分の判断は間違っていたということを嫌でも再認識されます。

なので、少しでも判断が間違っていなかったと思い込みたいがために、
「売る」という行為で少しでも挽回しようとしてしまうのだと思います。

 

黒猫
失敗を反省しないとまた同じことを繰り返すニャン!

 

そうならないためにも、「必要」か「捨てる」かの2択に絞り、
まずは物の母数を減らしていくことが重要だと思います。

【断捨離】ミニマリストが教える物を捨てる時の優先順位

2019.08.31

休日を利用して1日かけて終わらせる


部屋の片付けは1回でほぼ完了できるように、休日などを利用して一気に行った方がいいです。

 

数日に分けて片付けをすると、初回より片付けに対する関心が薄れてしまい、モチベーションが下がります。
「まぁ初回よりだいぶ片付いたし、もう片付けはやらなくていっか~」と途中で妥協してしまう原因にからです。

 

片付けを始めた当初は「絶対キレイな部屋にしてやる!」と思っているはずです。

そして順当にいる・いらないの判断をしていき、
「おっ段々部屋が片付いている!私ってやればできるじゃん!」とモチベーションは最高潮になります。

そのまま最後までやれればベストですが、
時間の都合で中途半端なところで辞めてしまうと、その勢いは失われます。

次にやろうとする時には片付け以外のものに意識や情熱が分散してしまい、
片付けを後回しにしてしまいます。

そして、「自分は最後までやり遂げられないダメなヤツだ」と自信がなくなり、
モチベーションはだだ下がりしてしまいます。

 

そうは言うけど物が多すぎて1日じゃ片付かない!と言う人は、
土日の2日間を丸々使ってみましょう。

そして、土曜日の夜になったら自分の布団の上にまだ片付けていない物を置いておきます。

そうすると布団では寝られません。その日は床で寝ましょう。
床で寝るのはつらいですし中々寝付けることができませんが、
1日本気で片付けに追われていたのなら、睡魔に負けてぐっすり寝られます。

こうすることで翌日は
片付けをしないとまた床で寝る羽目になる!それは嫌だ!!
という状況を強制的に作ることにより、片付けのモチベーションを維持できるのです。

少し横暴なやり方ですが、これくらいの強制力がないと片付けは続けられません。

中にはキチンと自分との約束を守ることができる人もいるとは思いますが、
そもそもそういう人は部屋がキレイだと思います。

私を含め、自分との約束を守る自信のない人は、
無理矢理にでもやらなくてはいけない環境を自ら作る必要があるのです。

 

黒猫
意志の力より、環境の力が強いニャン!

 

そんなきつい環境を長く続けたくないのなら、休日を利用して
さっさと、一気に、パッパと、ちゃっちゃと片付けちゃうべきです。

不要な物を売る時は、部屋が片付いてから


部屋がほぼ片付いたら、「売る」とう第三の選択肢を選んでも大丈夫です。

 

ほぼ片付けられた部屋は、「捨てる」判断をする物が99%ありません。

なので、「必要or捨てる」だった判断を「必要or捨てるor売る」という3択にしても、判断疲れをしないで済みます。

 

捨てるものはほぼ無いので、実質「必要or売る」という2択になってきます。

すると、必要だと思って取っておいた物の中から「売る」という判断をする物が出てきます。

この判断が、「自分にとって本当に必要なのか否か」という、ミニマリズム的な考えにもつながります。

 

キレイになった部屋で、私は何をしたいのか?

 

これを考えると、自然と必要な物だと思っていた物の中から本当に必要なモノと、
実は必要じゃなかったというモノがわかるようになります。

本当に必要なモノが不足しているなら、必要じゃなかったモノを売ったお金で必要なモノを買えば、
より充実した生活をすることができます。

 

本当に必要なモノは、ある程度物を絞っていかないとわかりません。

自分が本当に必要だと思うモノを見つけ、やりたいことに集中して
取り組める環境を整えたいのであれば、短期集中で片付けることを強くオススメします。

 

この記事がみなさんの生活に少しでも役に立てていただけたら嬉しいです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうござます。

【ミニマリスト】自分にとって本当に必要なモノを見極める方法

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はや

埼玉の小さな部屋で暮らすミニマリスト。 モノクロ色が好きです。 当ブログでは、「ミニマリストのライフスタイル」「おすすめ商品・サービスの紹介」「個人で稼ぐ方法」を軸に発信しています。